陣痛の考え方

こんにちは
馨ヨガ(かおるヨガ)インストラクターの
KEIKOです

今日で26w4d
明日の検診で安静解除願う妊婦です。

前回に続き

陣痛の考え方
についてお話しさせて頂きます。

突然ですが考え方って大事なの?
超大事です

何故?
これは前回の呼吸とも関わってきます
安産目指す為です!
皆さんは陣痛って
どんなイメージがありますか?

怖い
どんなだろう
痛いイメージ
やるっきゃない
出産は楽しみだけど陣痛と聞くと、、、

そんなご意見をよく耳にします
私もそうでした

マタニティヨガの最後
胎児瞑想を取り入れてるのですが
胎児瞑想をより深く
どう伝えて行けばいいのかを
出産という出来事から勉強したら
考え方が180度変わりました。

180度というと真逆という事で

優しい
素敵
感謝
楽しみ

その気持ちを持つキッカケは
助産師さんから聞いた
「陣痛って昔は神通と書いたのよ」

と言う言葉からでした。

前にもブログで書きましたが
調べると

神社って
⛩鳥居⛩は性器
参道は産道
お宮は子宮
組紐は臍の緒
鈴は胎盤

を表し
命は神様からの授かりものと
感謝を表して建てたものだそうです。

命をさかのぼって考えると
命が宿るところから…

私がマタニティヨガでやる
胎児瞑想では
胎児に気持ちを向けていきます。

少し簡単に文でやってみますね

是非読みながらやってみて下さい。
ここではイメージ膨らませてみましょう

「胎児瞑想」
お腹に手を当てましょう

まずは呼吸を楽に

身体の力を抜いていきます

呼吸のリズムを感じると
自分の心臓の音が
ドクンドクンと聞こえてきます

お腹の中の赤ちゃんは
このお母さんの呼吸の音と
心臓の音を聞いて
スヤスヤ
安心しています

7センチほどの小さな小さな子宮は
命を宿し
その命を守ろうとし

まるで赤い糸のように
お母さんと赤ちゃんを繋いでいます

そして赤ちゃんは
生温かい心地よい波に揺られながら
プカプカ

オタマジャクシのようだった身体を
人間の形へと変えていきます

時々ぐるっと回ってみたり

壁を蹴ってみたり

身体の動きを確かめながら

安心出来る生温かい海を楽しんでいます

やがてお部屋はどんどん狭くなり

今までずっと赤ちゃんのお部屋を
快適に保ってきた子宮は

そろそろ私の出番は終わりね

これからはお母さんに
直接抱きしめてもらってね

赤ちゃんをビックリさせないように

たまに部屋をわざと狭くさせて

赤ちゃんに心の準備をさせます
そして別れの日

今までと違った大きな波で

赤ちゃんをお母さんに届けようと

名残惜しみながら強く強く

赤ちゃんが苦しくなりすぎないように

感覚をあけながら抱きしめていきます

赤ちゃんは今までの快適なお部屋から
一気に狭くなり苦しくなり

どぉしよぉ
助けて
どこに向かえばいいの、、、

とても心細くなります

お母さんは

こっちだよー!
大丈夫だよー!
ママのところにおいでー
がんばるんだよー
と励ましてあげましょう

すると赤ちゃんは

ここなかな?

頭をグルンと回転させて

苦しいよー
でもがんばるよー
会いたいよー

また勇気を振り絞ってグルン

辛いよー
こんなの初めてだよー
まだかなー
この入り口はどこまで続くんだろー
子宮は赤ちゃんとの最後のお別れに

頑張って生きていくんだよ!と

力一杯に赤ちゃんを抱きしめると
赤ちゃんも

よし!グルン!!

なんかまぶしい!
ずっと聞いてた声が聞こえる!

ママだ!!

怖かったよー
でも頑張ったよー!
あえて嬉しいよー!

お母さんは沢山抱きしめて
褒めてあげましょう
今まさに物語の最中にいる
お母さん達

今の気持ちを語りかけてあげましょう

と、今では色んなバージョンつくりましたが
ザッと簡単にこんな感じで語りかけて
お母さん達に胎児瞑想を誘導しています
どうですかね?

気づきましたか?

産む側からすると
出口

赤ちゃんからすると
この世への入り口です

陣痛はけして
お母さんを苦しめる為のものでもありません

むしろ大事に大事に命を守り
人間にまで育ててくれた

赤ちゃんの為に
子離れのような気持ちで
お母さんの手元へと送り出そうとしてくれる

ママの1番の味方

この世の物が殆ど人間が作った物の中
大自然と同じように
誰が指示したわけでもなく
考えたわけでもなく
でもどんな大自然より
複雑で、機能的で、進化した命
昔の人が
命は神からの授かりもの
と捉えても何の不思議でもありません
神が通る

神通
帝王切開でも同じです
どんな妊婦さんも
その時はがくると神通は起こります
それが女性の身体

素敵ですね

赤ちゃんからしたら
どんな出口でもこの世への入り口
今や5人に1人が帝王切開と言われますが
帝王切開をマイナスに捉えられる方が
今も大変多いです

下からの痛みを味わなければ
産んだと胸はって言えない

後ろめたい

全くそんな事ありません

帝王切開なかったらどうなりますか?

恐ろしですよね

でも
現代でも帝王切開がない国は
沢山あります

私が今言われてる前置胎盤は
昔の日本なら
そして帝王切開のない国なら
母子共に100パーセント死亡です

どこが出口だろうが
出産は命がけ
どんなに呼吸を練習しても
リラックスしても
どぉしょうもない時は
医師に任せて
安心安全の出産を選ぶのも
立派な母親としての愛情です

緊急帝王切開と自分が言われても

予定だったとしても

胸はって赤ちゃんをこの世へ
送り出してあげましょう

その瞬間に赤ちゃんの人生
歴史は始まりますもんね

長々書きましたが

自分目線で考える陣痛

赤ちゃんや子宮の目線で考える陣痛

この考え方

良い悪いで考えても
いざ本番となると
不安になるものです

でも沢山のイメージを膨らませて
沢山沢山プラスの思考でお産に挑んで下さい!

それにも訳があります

快楽を満たすと出る
鎮痛ホルモンがあるからです。

次回は鎮痛ホルモン
エンドルフィンについて書きます(^_^)

長い文お読み頂きありがとうございました
(o^^o)
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